電気牧柵での管理がウマの血漿中コルチゾール濃度と心拍数のサーカディアンリズム、および放牧時の行動におよぼす影響

2016/03/30

2016年3月30日(水)に日本獣医生命科学大学第一校舎で開催される「日本家畜管理学会・応用動物行動学会2016年度春季合同研究発表会」で「電気牧柵での管理がウマの血漿中コルチゾール濃度と心拍数のサーカディアンリズム、および放牧時の行動におよぼす影響」というタイトルでポスター発表します。

当研究室の学生が主体となっておこなった研究で、放牧に用いる牧柵の違いがウマに与えるストレスについて調べました。

里見匠望, 小倉匡俊, 松浦晶央. 電気牧柵での管理がウマの血漿中コルチゾール濃度と心拍数のサーカディアンリズム、および放牧時の行動におよぼす影響. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2016年度春季合同研究発表会 (2016年3月, 東京).

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