Automated photogrammetric method to identify individual painted dogs (Lycaon pictus)

2019/10/19

Zoology and Ecology 誌にて論文が出版されました。卒業研究の指導をした安家叶子さん(現、東京農工大学大学院)の論文で、リカオンの被毛パターンに基づく個体識別について調べた研究です。卒業研究の時に取ったデータが元となっており、私も共著に加わっています。

Ake K, Ogura T, Kaneko Y, and Rasmussen GSA. 2019. Automated photogrammetric method to identify individual painted dogs (Lycaon pictus). Zoology and Ecology, 29, 103-108.

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